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5月31日(水) 曇り

☆なんあ用?( ´−`)

 1961年の今日、南アフリカがイギリス連邦から独立し、南アフリカ共和国となった。南アの鉱物資源は世界有数ながら、電力不足で精錬工場が動かないという悲しい現実がある。これはアパルトヘイト政策が廃止されたことで、数倍のインフラやライフラインを必要とするようになったのに、その整備が間に合っていたいためである。

 昨日の相場は絵に描いたようなリスク回避モードだった。指標やイベントなどに大きなネガティブ要因はないものの、英国総選挙で保守党と労働党の差が縮まっていること。米国トランプゲートの動きは鈍いが、予算審議も進んでいないように見えること。これらから、ぼんやりとした不安が続き、困ったときの円頼みになっているようだ。ちょっと前であればスイスフランにも買いが入るところだが、あの「スイスフランショック」はまだ記憶に新しくて手を出しにくい。ブログ主もしばらくはフラン売買する勇気はない。

 昨日の東京株式市場は軟調に推移し、日経平均も19,570円(-112円)まだ下げ幅を広げたが、後場終盤で値を戻し19,677円(-4円)で取引を終えた。為替は株価下落は織り込み済みと見えて、レンジ市場に終始した。ロンドンタイムに入ると特に材料はないものの欧州通貨が急騰、値を大きく戻した。NYタイムでは米国株の下落を受けて為替はじり安に推移した。日足では、米ドル円-44、ユーロ円-20、英ポンド円-34、豪ドル円-2、NZドル円+15、加ドル円-37と、オセアニア通貨の下値の堅さが目立った。一方、原油先物、金先物、VIXは全てが下落傾向だった。

 早朝の為替は、最新の英国世論調査で前回より保守党支持率が減ったことから、ポンドが急落しユーロも釣られ下げしている。名前だけ見ると保守党vs労働党な感じがあるが、実際の政策には大きな差はない。労働党が今更「ゆりかごから墓場まで」の高福祉に戻すはずもない。ただ、両党ともに過半数を取れない場合の政治リスクは残る。前々回総選挙では保守党は自由民主党と連立を組んだが、前回選挙で自由民主党が惨敗し、スコットランド国民党(SNP)が第3党になった。SNPとの連立は難しいと思う。

 原油、金、VIXともに横ばい、日経平均先物-48、ダウ平均先物+6、寄り付き前注文は-270万株の売り越し。今日の東京株式市場は続落、為替は自律反発でやや上昇と見る。
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