☆ラ・セーヌの星に願いを(^。^)
当初は「ベルサイユのばら」をアニメ化する予定だったのが、原作者の承諾が得られなかったため、オリジナル脚本で製作されたと言われる。ちなみに、「ラ・セーヌの星」の連載マンガはあったが、これはコミカライズ版である。
今日は朝から出先なので要点だけ(と言いつつ無駄な少女漫画ネタから始めてしまって)。
昨日の東京株式市場は、寄り付きからは買い優勢で、日経平均が20,183円(+89円)まで上がった。そこから右肩下がりとなり、後場では一時マイナス圏に落ちたが、そこから値を戻して20,099円(+1円)で取引を終えた。為替は日本株が下落の局面では円高に振れたが、下げ渋ると円安に転じた。
ロンドンタイムに入ると、米ドル円と加ドル円は揉み合い、ユーロ円は下落、英ポンド円はレンジ、オセアニア通貨は上げる展開となった。加ドルを除くと19時半頃から上昇トレンドに乗り、その動きはNYタイムも続いた。
米国株はハイテク株の買いも入って、3指数ともにプラスで終わった。ダウ平均は高値更新である。原油先物は上昇、金先物は下落、VIXは横ばいだった。日足ベースでは、ドル円+12、ユーロ円-5、ポンド円+82、豪ドル円+129、NZドル円+83、加ドル円+33と、豪ドル円が大きく上げていたことが分かる。
早朝の為替は円安に動いている。日経先物+25、ダウ平均先物-1、原油とVIXは横ばい、金は上昇。寄り付き前注文は+70万株の買い越しである。今日の東京株式市場はやや上昇、為替は円安継続と見る。
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