☆水曜どうでしょう?
FOMCは15〜16日に掛けて開催。声明発表は日本時間17日午前4時頃とはっきりしているものの、会合が何時から始まるかの情報がない。取りあえず午後から始まるらしいので、日本時間だと16日午前3時頃と思われる。しかし、それなら朝9時から始めて1日で終わるんじゃないか、と密かに突っ込む。
株式市場は国内が日経225が2日連続下げるなど全体に下落。米国14日は下落傾向だが個別に上げた銘柄もある。Appleが下がってGoogleが上がったのは謎である。為替は前日に引き続き米ドルが売られたものの下げ幅は縮小。早めのパブロンの人は戻し売り完了し、FOMCの発表前後で仕掛けを考えているところであろうか。
ブログ主は昨日売りで持ったユーロ円が僅かに上がったとき、下落予測でじっと我慢のホールドがすっかり裏目に出て絶賛急騰。その後132円80銭台まで下げたものの、再度上昇。普段から「損切りは早め、利確は遅め」と偉そうに言っていて、これでは申し訳ないところだ。
仕方ないから夕方買い物に行く(意味不)。先にイオン(元ダイエー)に行き、株主優待3%オフとau WALLET2%ポイントで合わせて5%相当の還元。次にウォルマートへ行き、ウォルマートカードで3%オフ。これもノーリスクの資産運用である。
死す取れ、といつも不吉な変換するためか、シストレは不調が続く。ループイフダンは高値のところで買った(ユーロ円は安値売り)建玉が塩漬け状態で身動き取れず。ミラーはプラスは少なくマイナスは大きい取引ばかりやりやがる。損切り遅い、利確早い。何故、隅を取らない!?と一人故児玉清氏してしまう。
いや、先月半ばからファンダメンタルの動きが良くないので、テクニカル主体のシストレには可哀想なところではある。適時、ストラテジーを見直しながらもうしばらくやってみる。
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