☆高畑俳優( ・o・)
http://matome.naver.jp/odai/2135311389322819601
過去の例を改めて見てみた。道交法違反や公務執行妨害など微罪が多いが、暴行・傷害罪容疑の内柴元選手、島田司会者、山本メンバーがありなら、高畑俳優(高畑二世)でも差し支えないはず。今後、事務所サイドで早い時点で示談→被害届取下げに持って行き、罪状が傷害罪だけでかつ傷害の程度が軽ければ、早期釈放で起訴猶予または起訴されても執行猶予付きの判決が出る可能性もある。現時点での「強姦致傷罪」では実刑はほぼ確実となる。
石井光三オフィスは、先代の石井光三社長が昨年初めに亡くなって、求心力・危機管理能力が低下したのだろう。ちょうど、サンミュージックの創業者相澤秀禎社長が亡くなってからベッキー騒動が起きたのと同様。
週末の24時間テレビ放送を控えて、日本テレビは頭を抱えているようだ。出演ドラマは代役を立てて撮り直し、と報じられている。実際、2時間ワイドは2〜3日で取り終えているという話もあり、人さえ集まりさえすれば不可能ではないと思う。パーソナリティとしての出演は何とかなる。
http://natalie.mu/music/news/194396
むしろこちらの方が大きい。一部に公開延期(撮影打ち切り)とも伝えられ、その違約金を考えたら石井光三オフィスは数億の負債を抱える可能性もある。一方、某事務所は芸能マスコミの目がしばらく他方を向いてホッと一息だろう。リスク管理・危機管理の重要性を改めて感じた次第である。
昨日の株為替は予想どおり小動きに終わった。昨夜の欧米株がプラス圏で推移したこと、米国利上げ観測が強まっていることから、今日の東京株式市場は株高トレンド、為替はやや円安に動くと予想する。ただし、週末のFRB議長講演や日銀9月追加緩和を前に様子見モードは続くと思われるため、大きな動きにはならないと思う。
原油価格は、産油国の増産減産の意向が伝えられる度に細かい上下を繰り返す動きが続いている。来月の非公式会合までは大きく値を下げることはないだろうが、会合が物別れに終わった場合、1bbl/40米ドル割れの可能性もある。かつてのOPECは一枚岩だったが、現在では非加盟国も含めて各国の事情がバラバラになっている。イランは収支が赤字になっても外貨は欲しい。新興国・非加盟国は何とか原油価格を上げたいが単独で減産すればシェアを落とすのが怖い。イランはその中間的な立場にある。これで話をまとめるのは難しいだろう。
PR