☆百聞は一見に鹿地(苦しいw
1952年の今日、通称鹿地事件で、1年前から行方不明になっていた作家の鹿地亘が東京の自宅に戻り、アメリカの諜報機関・キャノン機関に拉致監禁されていたと語った。米国占領下の陰の部分であろう。
昨日の東京株式市場で、日経平均は21,501.62円(-417.71)と大きく下げたが、米国株は、ダウ平均が24,947.67(-79.40)と下げ幅を縮めて取引を終えるなど、さすがに売られすぎ感が出て来た。。為替は日足で、米ドル円-48、ユーロ円-20、英ポンド円-2、豪ドル円-74、NZドル-53、加ドル円-51と、カタールOPEC離脱を受けて資源国通貨が売られ、英ポンドは下げ渋りした。原油先物は上昇から下落、金先物は一時上昇から横ばい、VIXは上昇。米国株はNASDAQのみ上昇。
早朝の為替は小動き。日経平均先物+63、ダウ平均先物-1、原油は下落、金は横ばい、VIXは上昇。今日はそろそろリスクオフに飽きて株高・円安に動くと見るが、米国雇用統計を控えて動きは小さいだろう。
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