☆リハビリ、ビビり(#^_^#)
旅先で放蕩の限りを尽くしたので、戻ってからもなかなか疲れが取れないブログ主であった。大方の予想どおりFOMCでは政策金利が据え置きと発表されたことから、株安・円高傾向はしばらく続くと思われる。今後は、日銀の追加緩和の有無、OPEC臨時総会の成否、米国大統領選の行方、などがファンダメンタルな注目点となるだろう。
東京株式市場は、先週末の欧米株低調を受けて、日経平均-46円で寄り付いた後やや下落傾向で動いているが、売りが落ち着いたら上昇に転じると見ている。ただし、材料薄は続くので明確なトレンドにはならないだろう。為替も円が戻し売りされる傾向と予想するが、こちらも小動きと思われる。
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