☆葡萄缶( ´−`)
ブドウがいっぱい入った缶詰(多分無いw)。1964年の今日、日本武道館が開館した。利用目的が武道関連であれば利用料金の割引制度がある(一説には百万円以下とか、土日の音楽ライブでは500万円は下らないところ)。講演の合間に演武を入れるだけでも寄り引きになる模様なので、今度のライブではクンフーの演武を入れることに決めた\(^^@)/
ポンドはきまぐれオレンジロード( ´−`)。まあ、先週までの英ポンド高はあまり根拠のないものだった訳で、しばらくネガティブ材料を受けても高止まりしていたのが、昨日はガタガタっと売られた。ポンドは一旦動き始めると逃げ足速いからなあ。
昨日の東京株式市場は終始揉み合い。日経平均の変動幅は僅か52円で20,400円(+44円)で取引を終えた。為替も揉み合い場面が続いた。ロンドンタイム以降は米ドルを除いて売りが優勢となった。理由としては、スペイン東部のカタルーニャ自治州の「独立」住民投票で、独立賛成が9割を超えたと報じられ、中央政府との対立が激化するのでは?というリスクが考えられる。米朝問題が一旦落ち着いていること、トランプ政権の減税・経済政策がそろそろ具体的な話になるのでは?という期待からの米ドル買い相殺されていると見る。
米国株3指数はいずれも上昇。ダウ平均は+152と大きく上げている。為替は日足で、米ドル円+23、ユーロ円-56、英ポンド円-87、豪ドル円+9、NZドル円横ばい、加ドル円-7と、やはりポンドの下落が目立った。原油先物と金先物は上昇から下落、VIXは下落した。
早朝の為替は前日終値付近で動いている。日経平均先物+74、ダウ平均先物-4、原油、金、VIXは共に横ばい。寄り付き前注文は-20万株の売り越し。今日の東京株式市場は、米国株の上昇を受けて上げトレンド、為替は、地理リスクから欧州通貨の戻りは遅いと見る。
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