☆雨降って地価急騰( ・o・)
雨が降って土砂が流されたため地価が上がったことらしい。いや、今日傘を持って出なかったため、雨宿りをしている間に時間が立ってしまい、夕方の更新が出来なかったのだ。
さて、13日は久しぶりぶりに日経225が寄り付きでプラスとなった。上海も前日越で始まったものの、前場終盤に値を下げ始め、後場でも下落傾向が続いて終値は-2.42%となった。香港の指数は終始プラスで、原油価格も上昇傾向だったのを好感したのか、株高円安の展開。夕方、ロンドン市場が開くと、DAX、FTSEともプラスでスタート。DAXは最後に前日割れしたが、これはドイツの財政黒字121億ユーロの発表にユーロが買われたたためか。いずれにしても、これまでの円買い傾向に歯止めが掛かった。
NY市場はダウが寄り付きではプラスとなったが、徐々に値を下げて前日割れとなっている。米国株下落と円買いはあまり相関がなく、今はやや円が戻し買いされている程度。ダウがマイナスのまま終わると、14日の東京はまたもや前日割れでスタートする可能性がある。為替には窓開けに大きな動きはなさそうだ。上海、香港の寄り付きがいくらになるかで、以降の株や為替の動きが決まって来るだろう。
☆1/14更新
いいニュースと悪いニュースがある。日経225は-330円で寄り付き。続落し17,000円を割りかねない勢いになっている。米ドル円、クロス円とも下落傾向だが、日本株安に為替市場も麻痺したのか大きなトレンドにはならず、小幅な下げに留まっている。日経225には底が見えた感もあるが、上海、香港市場が上がるか何か好条件がでない限り、昨日の上昇は1日天下に終わりそうだ。
いいニュースは、なかなか成績を残せなかったミラートレードが、ここに来て大当たり(宝くじかw)。朝起きたらびっくりするPipsの含み益を出していて驚いた。ストラテジーくんが今回はいい仕事をしている。ただ、引き際が悪いストラテジーもあるので、相場が逆に動いたあげく、マイナスPipsで決済、なことはたまにある。そんなときは、アタック25の故児玉清さん風に「何故そこで売らない(買わない)?」と、突っ込みを入れてしまう。
いや、裁量トレード入れて途中で利確することも出来るのだが、寝た切りトレードが最終目標なブログ主はじっと我慢の子であった(ネタが古い(^_^;))。
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