☆取引するなら三成(^▽^)。
https://www.youtube.com/watch?v=Bp_JCOWYorA&feature
ブログ主、不覚にも大笑いしてしまい、色々なところに拡散しているので、視聴済みだったらすまぬ<m(__)m>。27日には第二弾が公開予定らしいので、もう目が離せない。
欧州株が低迷しても為替は小動きだったが、米国が為替に参入すると原油先物の下値を試すような動きとなった。中国の輸出入量の減少もリスク回避の動きを後押しした。NY株式市場が開くとダウ平均は-78米ドルで寄り付いた。その後続落したが午前1時頃を谷に反発上昇した。午前4時頃前日値に近づいたが、終盤で値を下げ-109米ドルで取引を終えた。原油価格は株価の上下に関わらず右肩下がりで推移した。一時、22時、23時頃と比べて約2米ドル低い36.20米ドル台まで下がった。
昨日の欧米株安と原油安。日経平均先物CMEが-108円、寄り付き前注文が1,330万株の売り越しとなったこと。これらを総合すると、今日の東京株式市場は下落傾向、為替は円買い継続と予想する。ただ、上記輸出入減を受けて、中国当局が何らかの発表をおこなう可能性もあり、そうなれば株買い円売りに反発する可能性もある。
☆17時半更新
東京株式市場は日経平均-157円で寄り付き、円高や原油安、中国経済の低迷懸念から続落した。一時16,494円まで下落したが、後場に入って円高一服感が出てきたこともあり、-140円で大引けした。為替は円買いの動きだが後場の株上昇時に、米ドル円と豪ドル円は一時上がった。欧州勢参入後も円安トレンドは変わらないが、部分的にレンジ傾向も見えた。欧州株価が好調、ダウ平均先物が現在+39米ドルで上昇していることを考えると、本日、大きく下がる可能性は薄いと思われる。
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